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留学を機に人間が変わったようになった友人

大学時代の友人に

●女性 48歳
大学時代の友人に、カナダのプリンス・エドワード島に留学していた女性がいました。

プリンス・エドワード島というと、赤毛のアンの舞台にもなった、自然が美しいところです。
彼女も赤毛のアンに憧れ、一度は訪れてみたいという夢を実現させての留学だったようです。

当時の日本はまだ景気も良く、物や土地を買いあさる人が多かった時代です。
そんななか、物質社会とはかけ離れたような自然豊かな素朴な土地に留学した彼女は、そこでの暮らしが心底好きになったようでした。

もともと真面目な人ではあったのですが、カナダの雄大さ、大らかさに触れた影響もあってか、私たちが就職活動で苦心している時にも実にゆったりと構え、少しゆっくり先のことを考えるわ、といった感じでいたように思います。真面目すぎる性格をコンプレックスに思っていた、とあとで聞きましたが、就職する道を選ばず卒業後にアルバイトをしてお金を貯め、ワーキングホリデー制度を使って、再度プリンス・エドワード島で観光ガイドの仕事をする道を選んだのでした色々苦労もあったと思いますが、学生時代の内気そうな彼女からは想像もできないほど、国際的に活躍し頑張っている姿は、とても素敵だな、と感じています。

大学時代の友人で、在学中にオーストラリアに留学した人がいます

●男性 34歳
大学時代の友人で、在学中にオーストラリアに留学した人がいます。1年間の現地民家でのホームステイ形式での留学でした。

その友人は、留学前は大変引っ込み思案な性格で、あまり感情を表に出さないタイプでした。
物静かで常に冷静なタイプだったのですが、1年間の留学を経て帰国したときには、本当に同一人物かどうか疑うほどの変貌を遂げていました。

極端に明るくなったのです。
スキンシップを積極的にするようになり、笑顔で話すのが当然のようになりました。
彼の体験談を聞くと、そのような性格の変貌には、現地でお世話になった民家の家族の影響を強く受けたと振り返っていました。
その家族はみんな明るく、常に笑顔の絶えない素敵な家族だったと友人は語ります。そこで1年間も過ごしたら、性格まで感化されるのは当然であるとも言っていました。

とはいえ、もともとの引っ込み思案なところも時折感じられるので、なんとなく安心しました。

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